7章:千年後の人類のために
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皆さまの反応
(皆さまから頂いた感想の一部です。明らかな誤字脱字は修正しています。)
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「人類は仲間だと手を挙げる」だけ。なんと簡単でありながら正鵠を得た方法でありましょうか。政治的主張をしないというのはまさにその通りだと思います。Twitterでよく見かける政治的主張アカウントは他の一般人からは忌避されがちですが、このような方法であれば意義のない主張に意義を持たせることが出来ると思います。実際のところデモ活動等では「こうして欲しい」という明確な主張があるがために「そうしたくない人のこと」を考えてその主張を飲まない、というある種逆説的な方法が取られていましたが、主張がないことにこそ力があるのだろうと実感出来ました。いい読み物だったと思います。
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「人類はみな仲間だと思える未来が素晴らしいと思うなら、一瞬だけなら心を一つにしてもいいと思えるなら、唱えよう、手をあげよう。 われわれ人類は運命を共にする仲間。こころを一つにしよう。わたしたち、子供たち、そして、千年後の人類のために!」て言う言葉が心に残った。
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一人一人の考え方や行動によって世界は変わると思いました。 一人一人がしっかりと自分の意見を持って皆の為に協力したり思いあることによって様々な問題が解決できると思います
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お金の話から世界の在り方に話が変わっていって驚いたが、とても読みやすくかつ押し付けがましくなく良かった。
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人類はみな仲間心を1つに、千年後のために。 その通りだと思う。 いい加減そろそろ違いを認め、みんなが仲良くすべきだと思ってならない。
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世界には196か国もの国々がありその一つ一つは文化も違えば宗教や考え方も違ったりする。けれど共通する点はみんな同じ地球に住む仲間ってこと。 自分もその一員として子供をもつ親として今出来るとこをして未来に繋がっていければと思う。
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バラバラだけど一つになるという表現が良かった
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すごくおもしろかった、勉強になった!
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コラム欄の最後まで読みました。未来を担う私達若い世代が社会に興味を持ち、自ら知識を得ようとする意識から変えていかねばならないと思います。
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バラバラのまま仲間になる、という考え方は新しいと思った。歴史的な転換点なり得るかもしれない。
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そうですね、政治的な主張があるから参加しずらかったり意見がまとまらなかったり、胡散臭く感じたり。 そういうのは一旦置いといて。 みんながたったひとつの同じ目標を持ってみる。 それは資金も難しい知識もいらない。 心がけだけでどうにかなるのです。 私も周りに周知していきたいし、1000年後の人類を守りたいと思いました。一歩前に進んでみます。
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みんなの考えが違って当たり前。今起きている環境問題や戦争なども、みんなが仲間という意識なら、協力して良い方向へ向かって行けると思う。違う意見の人間の言う事は受け入れないなど、敵対視ばかりしていては少しも解決に繋がらないと思う。
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掴みどころの無い話だがいい話だった
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世界の人々が手を取り合うことが地球未来を変えることができると気づいた
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千年後の未来のために、世界のみんなが、仲間だという意識を持とうという壮大な理想が語られていた。しかしながら必ず自国の利益を優先してぬけがけをする国が出てくるので、実現できないのだと思われる。
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世界連邦について初めて知れた
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コミック調で読みやすい内容だと思いましたが、本章は取り扱う題材が観念的なもののため、人によって納得感は分かれそうだと思いました。
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少数派があれこれ意見を言っても通用しない所があっても、皆が共通して感じる問題を共に話し合うことができたら、未来が変わってくるのではと思った
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世界中の人類はみんな仲間であることを改めて認識した
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選挙結果ばかり気にする政治家ばかりだと、本当の問題に取り組めなくなってしまうと感じました。本当に世界やその国のことを考え、政治家の利益ではなく、公共の利益に取り組んだり、世界の問題を必死に考えられる政治が大切だと思いました。
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皆と一緒にやる。今起きてる戦争を発信して仲間を作るのもいいと思う。地球温暖化を緩和するのもそう。みんなで手を取り合う とてもいい事だと思う 同じ人類なのだから
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世界連邦の実現を願います。 地球環境の最低限の維持をして欲しいです。
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世界連邦という概念ができるとこれからの人類のためにいいということがわかりました。
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バラバラのままひとつになる。 政治的主張をしない。 是非、世界中に広がってほしいと思う。
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人類はひとつで仲間であるという考えをロシアに聞かせてあげたい
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世界連邦という考え方はいいなって思いました。 政治的主張をしない、精神世界を変えるというのもその通りだと思いました。 精神的にひとつになったら、政治的な問題も少しクリアになるんじゃないかと思った。
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政治的な圧力があれば、それに反対する行動もあるのはよくわかります。いろんな意見をまとめるのは、大変ですが、意見を出すことは重要だと思った。 わかりやすい内容だった。
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いろんな意見や主張があると思うが、ただ意見しただけではちがう意見の人と交えられないので、お互いに近より、意見のすり合わせをして、仲間になりたいものです。
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悪循環は怖いと思った。
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興味深かった。
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ウクライナとロシアの戦争や北朝鮮のミサイル実験など、さまざまな問題がある今、多くの人に読んでもらいたい記事だと思った。
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声をあげることが大事だと思った。
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世界連邦という言葉はよく漫画とかでありそうですが、初めて聞きました。
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差別なくどこの国とも仲良くして、より良い世界になるといいなと思った。戦争早く終わらないかなぁ、日本にまで来たらどうしよう、
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世界がもっと協力して一つになればいいなと感じた。
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これからも生き続ける人たちのことも考えて地球温暖化などの問題も大事だと思った
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自分も未来のためになるなら、人類は皆仲間だと手を挙げて行動していきたい。
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分かりやすくていいと思った。 これからの未来は俺に任せてほしい。
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共通の敵がないと政治的には共働できないが、地球規模の課題を共有することで、団結できる可能性があるということだと思った。
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価値観の違いを認め合って互いを尊重し合うことが大切だと思った
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人類の歴史は読む前になんとなく興味持ったけどこちらの記事から新しい視野から歴史を見ることができた。なんとなくすごかった。
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千年後のキャッチコピーが目につきました。インパクトのある良いキャッチコピーだと思いました。
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大変すばらしかった。
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国と国の協力がとても大切なんだと感じました。私達が出来ることをして行かないと行かないですね!
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地球規模の大きな問題を解決するためには国との協力が必要だけど、そのためには人類が仲間であるという声を上げる必要があるのだと感じた。 今はその方法としてsnsがあるので、ぜひ活用していきたいと思った。
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「バラバラのまま一つになる」という考え方は分断が進む現代社会において忘れてはいけないと思った。政治的な思想が絡むとどうしても人はバラバラに分かれてしまうけれど、どんな思想の人間であれ自分の人生やこれから先のことを良くしていきたい気持ちは多かれ少なかれあると信じて、その部分で団結するのが大事なのだと思う。
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近年、SNSで世界的な問題に対して声を挙げている投稿をよく見かけていたが、それらの意義について理解できた。政治的主張というよりも、まずは精神的問題から攻めていくという姿勢が有効であることが分かった。
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進撃の巨人的なこと言っているけど、本当に千年後の人類、我々の子孫が困らないように私達の生活を変えなければいけない
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世界連邦をつくって世界で協力ということの仕組みがよくわかった。生徒の2人が自分が抱くような質問をしてくれたため、それらの答えも得られてよかった。
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世界がバラバラでも一つになれたらいいなと思った。 この記事を読んだ人だけでも意識が変われば少しずつ世界は一つになると思った。
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政治的主張が含まれてなければ確かに参加しやすいと思います。街頭で主張している人でも、盲導犬の活動や募金活動ではなくある政党ないし政治家を批判している主張は近寄りづらく感じます。 ただ、手を挙げることならできると言われても、自分が中心になる勇気がなく、誰かが言ってくれるのを待ってしまいます。そして、そのような人は他にも沢山いると思います。その人々が協力したら相当な力になるはずなのに、最初の一言が発せられないことでできないのが少し勿体ない、かといって自分も発することができないということから、もどかしさを感じています。
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1~6章の一見バラバラのように見えるテーマがひとつの大きな議題だった事に気づいた時、7章の話が理解しやすく感じた
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世界のために何が出来るかを考えさせられた。
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未来のために一つになることはいい事だなと思う
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人類は皆仲間だという思いが世界が抱える問題を解決できるんだと思った
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仲間だと言うだけなら簡単かもしれない。 圧をかけることで、政府が先延ばし出来なくなるから、問題解決も、より現実的になるかもしれないと思った。
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インターネットの普及により、たしかに、世界が一つになろうとしている傾向はあると実感したが、昨今の世界情勢的に世界連邦はまだまだ遠い話だと思った。 それでも、1000年後には戦争がない、われわれ人類は一つという考えが地球全体に広がり、平和が訪れることを願う。
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精神世界の核となるのは意識であり、人類はみな仲間であると声に出して言うことだけでいい方向へ変わるということを初めて聞いた。心では思っていても声に出して言うことで変化があるならやってみるべきだと思った。
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1000年後の人類のために、もしかしたら私たちが生まれ変わっているかもしれない、そんな未来の人類のために出来ることをいま尽くしたい。
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国と国の協力に対し今私たちがえできることについて私たちは国のことについて全て政府に託すのではなく、自分たちも責任感を持って考えたりすること自体が大切なのかなあと感じました
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これまでにない様々な世界的問題が生じている中で、ほんの簡単なことをするだけでも少しずついい環境をつくることができるとかんじられた。
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人類はみんな仲間だという考え方はとても大事だと思った。戦争もなくなってほしい。
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会話形式なので内容が入ってきやすいです 国同士での協力は困難だと思い込んでいましたが、センセイが言っていたように、全員が同じ地球に住む人類であることを再認識できる同じ時に全員で手を上げると言った簡単な動作を行う様なことだけでもやる事に大きな価値があると思いました。ライブやショーで周りの人がその空間でのみ周りと同じ動作をして楽しむ空間があるように、それが地球全体で行えたら地球の未来を思いやる様な考え方をより多くの人に少なからず受け入れてくれるのではと思いました。私も1人では恥ずかしくて出来ないことも周りがやっているならできるという行動力の無さなので協力こんな私でも協力できると思えました。
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1章から長いこと読んでいて、こういうラストになるのかと驚いたし、なるほどと思った。安直にも思えるが、意外と大事なことを言っているので是非読んでほしい。
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格差や気候変動といった世界規模の問題を解決するには、システムを変えなければならない、でもどこから手をつけたらいいかわからない、と言う感覚をもっていました。 しかし、人を動かすのは最終的には気持ち!簡単なムーブメントでもいいから、国を超えて世界人類は仲間だと思うことが、問題解決の第一歩になるかもしれない、という話にはとても納得しました。
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世界的に協力するためにも、やはり各国の政治組織のみではなく個人個人が手を挙げることが大切であり、そのハードルが下がっていくような世の中を作っていくことが大切だと思った。
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第6章で言っていた国と国との協力をどのようにしたらいいのかが書かれていて読んでとても納得出来た
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『1000年後の人類のために』というタイトルを見たとき、難しそうな話題で世界全体を変えていくためには世界各国の偉い人たちが話しあったりすることをイメージしていた。本文を読んで、政府同士の議論よりも一人ひとりが仲間になり手を取り合う姿勢が大事だと知り、政府のことについて分からなくても世界を少しずつでも変えていけるのだと思った。また、現代は通信機器が発達しており、世界どこにいても誰でもが見ることができる。そのためそれらの通信機器を世界のために賢く使うことがこれさき更に求められると思った。
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世界中の国が団結することは多くの人が望んでいる事だけど不可能な事だと思っていた。しかし、同じ人類であるという仲間意識を持つだけでも変化を起こせることがわかった
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