1章:お金の正体
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皆さまの反応
(皆さまから頂いた感想の一部です。明らかな誤字脱字は修正しています。)
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お金という難しいテーマに対して漫画形式で読みやすく分かりやすかった。
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お金について、改めて大切さがわかりました。イラストを用いての説明なので、わかりやすかったです。
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普段当たり前のように使っているお金の事を詳しく考えて話し合っているのがいいなと思いました! 確かにお金はただの紙切れだけどとても価値のあるものだと思うので今まで以上に大切に使いたいなと思います
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お金についてそこまで深く考えた事はなかったがこのコラムを読んで改めて考えさせられた。
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キャッシュレス化が進んできているこの頃、特にお金に触れる機会もへってお金の価値(紙幣に疑問に思うようにはなったかもしれません
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お客様は神様ではないということは共感できる。対価に対して支払うのがお金であると思う。
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うん。。。これは分かる人じゃわかると思うんですけど、お札のことを紙切れで呼ぶのはなんかね。。。
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日々の生活で欠かせないお金であるけれど、本質を理解せずに使用していたことに気づいた。
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お金の本質を知ることは需要だと思う
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読んで今のお金は紙切れなのにそれを稼ぐために頑張る人が多いというのは不思議だと思った。
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紙切れのやり取りで生活が成り立っているのだと考えると不思議です。お金は貝から始まり、貯めるようになった。お金はたくさんあった方が良いと今は考えるけど、戦時中などは大金を持っていても物が無い。物々交換の方がありがたかったそうです。紙切れを持っているだけで何でも買えるなんて本当に不思議です。
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一昔前の表現方法だが掴みがよくわかりやすい
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「お金がただの紙切れだ」という書き出しから始まるのは非常にキャッチーであり目を引くが、その代わり文中でも描写されている通り福沢諭吉のファンだ、という部分が少々冗長に感じた。会話形式である文は読みやすいと思う。
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お金に対する価値観を覆すような展開で続きが楽しみです
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普段使っているお金の価値を改めて考えることができました。
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お金の事が詳しく書いてあるが分かりにくい。
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お金の価値がよくわかって為になった
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面白い。
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お金について考え方、見方が少し変わった。
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普段使ってるお金について、今と昔では考え方が違うことがわかった。
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イラストで見やすく、わかりやすい。
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最初のふざけた茶番はあんまり必要ないと思う本題に入るまでが長いが、お金の本質はよくわかりました。昔はお金の代わりに相手の価値のあるものと自分の価値があるものを交換していたということでしょうか。
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分かりやすかった!
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わかりやすい 諭吉ファンだね!が個人的に好きだった
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漫画調の面白い説明で、興味を持ってみられる内容だと思いました。
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普段何気なく使っているお金。昔と今では形態が変わっていたり、価値が違っていたりするが、食べ物やサービスなどの報酬と引き換えているなと思った。お金がないと人は集まらないし、人とのコミュニケーションも生まれないのかなと思うので、大事な紙切れなんだなと思う。会話方式での話だったが、自分はストーリー的な方が好む。
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「お金を印刷してばら撒けば景気が良くなる」みたいな事を言うのは大人にもたくさんいるけど、そういう人にも読んでもらってお金の本質である「価値の媒介」機能を理解して欲しいと思った。
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お金は紙切れに過ぎない…確かに物理的にはただの紙切れかもしれませんが、そこには共通の価値観が乗っているので、私はあまり共感できない内容でした。 言いたいことや理屈は分かるのですが、それは他の物でも同じだと思います。 共通の価値観が思った以上に高まったりすると、プレミア価格なんてのが生まれたり。 なので、紙切れも立派な紙切れだと思います。
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あらためて、交換できなければお金は単なる紙切れなんだなと思った。
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日本で平和に暮らしていると、あたりまえのことにわざわざ目を向けないけれど、これを読んだらドキッとさせられました。 お金について考える…これからの世の中にとても重要な事だと思います。
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お金に関して今まで普通にお財布から出して物を買う行為をしてきたけれど、最近投資を始めてから色々と学ぶことがありお金の価値に関すること等に関心が出るようになった。このコラムは漫画を絶妙に含ませることによって今まで何となく使っていたお金に関して少なからず興味を引くきっかけになると思う。
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お金の価値など難しい内容だが会話形式にしてある為、内容がわかりやすく頭に入ってきやすい。こどもでも理解しやすいと思う。
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お金の価値について、わかりやすく説明されていた。 自分の子どもにも読ませたい内容だった。
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お客様は神様ではなく、作ったり売ってくれた側の方が神様というところは、そういった考え方もあるなぁと思った。
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何気なく使っているお金がこういう解釈ができるので面白いと思いました。 とても興味深い内容でした。
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経済が発達すると名前なしお返し券でないと使い勝手が悪くて大変なのはわかったけれど、複雑になったぶん、いろんなひずみが出てくるんだろうなと思った。
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お金は価値が無くなると紙切れになってしまうんだと聞いて驚いた
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分かりやすいように描かれていていいと思った。と同時に、こんなことも思ってしまった。 絶体絶命の状況に陥った時こそ真価を発揮するのが人としての賛美を送ることだと思っていたのだが、 そもそもそんなことが起きなければいいのではと悟ってしまった。
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お金は信用の裏付けがあって
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読みやすく分かりやすいです。
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お金について、身近な事例を取り上げて説明していることは理解できるが、話の流れが複雑であり、回りくどいと感じた。もっと端的に分かりやすく説明可能だと思った。
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会話文の中にたくさんイラストが散りばめられていて、内容が難しいのにとっつきやすかったし、わかりやすかった。お金本体のことについて考えることは少ないので新鮮な気持ちになった。続きを読みたいと思った。
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政府の発行する紙幣が本質的には紙切れであることがよくわかった。
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本来ただの紙やコインであるはずのお金は社会的に「これは価値がある」という約束事のもとで使用が成立しているとわかった。
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話が全体的に難しかった
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普段の生活の物を新しい視野で分かることができ、それがSNS会話見たいな形でまとまり読みやすいでした。
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兌換と不換紙幣に関しては日本史を勉強する高校生が読むといいなと思った。
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お金の見方や使い方価値観が大切だと思った。
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お金自体に価値があると思いがちだけど、たしかに今のお金は昔のように金で出来ているわけでもなく、それだけ見たらただの紙切れだという当たり前のことに気づかされた。
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お金について勉強してみたいという気持ちが強くなりました。
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物に価値を見出すのはいつだって人間なんだと思った。 世の中には良い悪いという評価があるが、それは人間が決めた事であって、それぞれの物は「ただただそこにあるだけ」なんだと思った。
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対話形式になっているのと、親しみやすいキャラクターが3人と程よく、テンポよく読み進められた。 お金の価値、価値と価格の違いについて、難しい話を噛み砕きながら分かりやすく説明してくれていたので、とてもよく理解できた。
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当たり前だと思っていた事を違う方面で考えていくのは面白いし、確かに紙幣なんてただの紙切れなのに当たり前のように価値のある物だと思っていた。よくよく考えると不思議だなと感じた。
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お金や経済のことがとても勉強になったし、私たちが知らないものもあるんだなぁって思いました!
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いつも当たり前に使っている「お金」について考えさせられました。今は、自分が誰かにしてあげたことの代償にお金をもらい、そのお金を使ってまた誰かから何かをしてもらう、ということが当たり前にできています。しかし、そのお金が価値のない紙切れになることも考えられる、と分かるとなんだか怖くなりました。
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お金を使う人全員がお金という概念の紙で取引していることをわかってる上で使うから社会や経済が成り立ってるんだなと思った。
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赤ちゃんが紙幣をただの紙切れだと思うように、価値がある物と信じて行動する人がいるから紙切れが価値のある物として利用されているのだと納得がいった。
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お金について改めて認識できた。
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導入の部分が興味深く、続きを読みたいと思わされた
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お金の危険性なども、書いて欲しいです。
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お金と思っていたものが紙切れだというセリフに最初は何を言っているんだと思ったが読み進めていく中で価値・価値観というものは生活していく上でとても大切で売買の基準になっているのだと改めて気付かされた。
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たしかに、紙幣は考えてみればただの紙切れでした。兌換と不換の歴史も面白かったです。 お金はお返し券で、サービスを受ける側より、サービスをする側の方が偉いはず、というのは身に染みました。 店員さんにはお礼を言うようにしていますが、改めて心を込めて言いたいと思います。
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お金の本質についてただ文章で書かれている説明文の様なものとは違って会話となっているため理解しやすいと感じた。
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お金は匿名の誰かとやり取りするものだから、親しい人との間ではお礼にお金を渡すことは避けられるという内容には、なるほどなと思いました。なんとなくお金を渡すことは避けていたし、誕生日やクリスマスのプレゼントでも現金だと味気ない、寂しいというように感じるのもこのためかと思いました。
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日頃何気なく使っているお金だが、その本質を考えてみると結構奥深いものだと感じた。お返し券という視点は全く新しかった
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